◆最高連鎖のコツ◆
◆コツその１〜対戦相手〜
最高連鎖するために最低限必要なのが対戦相手。現在はポケパネやGC版パネポンの発売で、強いコンピュータが出てきたけど、やっぱり機械任せは安定しないね。それに、ライバルと競い合えば目標達成も早くなるしね。 互いに、１３連鎖（お邪魔パネルに換算して１３段）くらいは軽く送れるようにしておきたい。要望に応じて連鎖の数を整えるなんて、技術も身に付けたいね。 勝敗を競うわけではないので相手が困るような連鎖…例えば３連鎖を細かく送るとか、同時消しを送るなんてことは避けたほうがいいよ。 自分よりも先に、最高連鎖を出されそうになったからといって、ゼッタイわざとゲームオーバーになっちゃダメだよ・・・チームワークが肝心カンジン！
◆コツその２〜連鎖は声で数える〜
SFC版で頑張っている人は要注意！１３連鎖までは数字が出てくるけど１４連鎖以上は「？」マークになってしまうよ。数え忘れると悲しいことに… さらに２５連鎖以上で？マークすら出てこなくなってしまうんだ！！ そのせいで訳が判らなくなり、連鎖を止めてしまったこともあったような。 声で数えると対戦相手が証人になってくれるしオススメっ！ ポケパネやGC版で頑張っている人は、オプションで連鎖数表示を「ON」すれば、数字を気にしなくていいから安心だね。 でも、ビデオで録画するのが、一番良いかな…やっぱり。
◆コツその３〜同時消しは控える〜
最高連鎖を狙うなら同時消しは極力避ける！同時消しが起こりそうになったら、止めるように努力しよう！それでもなってしまうことはあるけど・・・
◆コツその４〜高度な連鎖テクニック〜
だだ単に１段のお邪魔パネルを消して１連鎖ずつつないでも、最高連鎖はなかなか難しいね。 もし、１段で２連鎖ずつ出来れば、１２段で２４連鎖！これはすごい！！ だから、出来るだけ１段のお邪魔パネルで２〜３連鎖は狙っていきたい･･･ 一体どうすれば？
１． 1段で２連鎖になるようにパネルを組む。順番に横のハート、落ちてきた星が消える。 ２、 高低をつけて時間差連鎖にする。高低利用の時間差。この場合高い方と低い方のハートパネルの接触するまでの時間に差が出来て別々の連鎖に。 ３、 同じ高さの６個同時消しになる場合でも、 滑り込みを利用して時間差にする。 滑り込みとは、パネルが落下し、下のパネルに当たる寸前に パネルを移動して落下時間に多少のズレを発生させ、時間差にする方法。 これは、三角・はーと・ほし！滑り込みまで利用した時間差３連鎖！！
参はちょっと難しいね…でも、アレなら・・
◆コツその５〜お邪魔の終わりとはじめを連鎖でつなぐ〜
１段で２連鎖ずつ出来れば、１２段で２４連鎖。とはいえ、ずっと２連鎖ずつできるとは限らないよね。 そこで、１つめのお邪魔パネルと、その後から落ちてきた２つめのお邪魔パネルを、つづけて連鎖にしてしまうの。これはかなり難しいけど、できるようになればもっとたくさんの連鎖も狙えるようになる。 ちなみに、如月みかんはこのやりかたで最高連鎖をだしました！ その方法はおいおい紹介していきましょう・・・
◆コツその６〜消えていない・・・に気をつける〜
たてに長いお邪魔パネルを消使って連鎖をつないでいるときに、そのお邪魔パネルが天井にはみだしていると、それが消えてお邪魔パネルが落下するとき衝撃が発生し、まれに（しょっちゅうなるひともいる）消えるはずのお邪魔パネルがきえていないことがある。（一種のバグかな） どうすることも出来ないのだが、予防する手立てはあるんだ。 お邪魔パネルと普通のパネルとの間を２マス以上あけない。 どーゆーわけか１マス空けたときだけは、この現象は起こらないから。 それでも無理なときがあるのも事実・・・　そんなときはアレを使うのだ。
あれとは？そう会騒拳だ！
でもポケパネやGC版パネポンではこの現象は起こらないから安心してね！

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