アイテムを制するものはスマブラを制す!
 アイテム、それはスマブラにおいて欠かすことの出来ない要素である。効果的に使用することで自分の短所を補うことができ、楽して相手を葬ることが出来る。
 ここではアイテムの基本的な効果と威力、そして悪用方法を紹介している。さまざまなシチュエーションで戦えてこそ真のプレイヤー。 「俺は肉弾戦のみだ!」などと言う愚かな考えは捨てたまえ。
アイテム悪用の基本中の基本
い.ボム兵とたる大砲以外のすべての基本アイテムは、約24秒間拾わないと消える。
ろ.アイテムを落とす確率は(被ダメージ/60)つまり、高ダメージの方が落とさせやすい。
は.投げられるアイテムはスマッシュ投げの方がダメージが高い。
に.スマッシュ下投げは王道。
ほ.ほとんどのアイテムは投げれば飛び道具になるということを肝に命じておく。
へ・そうはいくかとアイテムリフレクト!
と.自分の復帰時に投げつけると意表をつける。逆に投げつけられると悪夢・・・
ち.そんなときはアイテムキャッチ!!
り.不利なアイテムは、外に投げる・・・きらわれる・・・狙われる・・・殺される・・・・・・
ぬ.回復アイテムでも、当たり判定が出ることもある。
る.投てきダメージの表記は「スマッシュ横投げ」を基準にしている。
アイテム種類の色分け
回復アイテム 投てきアイテム
拾うと体力が回復する。 投げて使うことで効果が発揮されるアイテム
特殊アイテム 投てき特殊アイテム
ほかの種類に分類できない効果のアイテム 投げて使うが所持していても効果が発揮できるアイテム
射撃アイテム 変身アイテム
拾うと、Aで飛び道具が使えるようになるアイテム 取ることで姿が変わったり身体能力に変化が起こるアイテム。
打撃&射撃アイテム 打撃アイテム
基本は打撃アイテムとして扱うがスマッシュ攻撃と強攻撃で飛び道具が出るアイテム。 弱、強、横スマッシュ攻撃のモーションが変化するアイテム。
打撃特殊アイテム キャリアー
要するにハンマー… アイテムが入っている箱…。大型と小型がある。
通常アイテム
アイテムスイッチで出現のONorOFFが可能なアイテム。
どこのステージでもだいたいお目にかかれる。
回復アイテム
自キャラの体力を回復してくれる頼もしいアイテムたち。
スマブラでは特定のキャラ以外アイテムによる回復手段しかないので、このアイテムの回収率が直に勝率に関わるといってよい。
たべもの(回復アイテム)
食べると体力が2〜9回復するいずれも少量なので多めに取ることを心がけよう。
全部で28種類。高いものから、、、
うな重9 すし8 ピザ8 チャーハン7 カレー7 オムレツ7 チキン7 牛丼7 メロン6 すいか6
パスタ6 おにぎり6 ハンバーガー6 りんご5 ざるそば5 牛乳5 バナナ5 ドーナツ4 みかん4
ぶどう4 アイス3 きのこ3 チーズ3 いちご3 ジュース3 紅茶2
いずれにしても回収に精をだすより、回収してる奴を攻撃することに精を出すほうがなんぼかマシである。
マキシマムトマト(回復アイテム)
体力が50%回復するアイテム。
空中アイテムキャッチですかさずかすめとる、空中の場合は拾う動作がないので地上拾いよりも有効。地上の場合は拾ってから効果が出るまでに少し時間が掛かるので、盗られてもあきらめずに殴りにいくように。運が良ければ落とさせられる。また、回復アイテム系は他のアイテムを所持していても回収することが出来る(投てきアイテム以外)ので覚えておくといい。
ハートのうつわ(回復アイテム)
体力が100%回復するアイテム。
たとえ回復中でも、攻撃を受けると、攻撃を受けたときの%数字で吹っ飛びが計算されるので場合によっては死に至る恐れもある。
ふわりと落下するので空中での争奪戦が激しくなるのは必至。きりもみ落下状態でも空中キャッチは可能なので、近くに回収できるアイテムがあるなら強引に回収するほうがベスト。ちなみに、地面すれすれでアイテムキャッチを行うと受身不能になるので注意!
ワープスター(特殊アイテム)
急降下ダメージ
爆発ダメージ 22
拾うと大空高く舞い上がりそのまま急降下して爆発するアイテム、ガード(シールド)不可。急降下中はメテオ判定となり当たった敵を爆発の巻き添えに出来る。
多少の横移動が可能で拾得者は爆発のダメージを受けない。もし相手に拾われたら射程外に退避するか、それが無理なら前後緊急回避や空中緊急回避でよけるのが良い。美しさを追求するならその場緊急回避をお奨め。
ちなみにワープスターは落下瞬間に無敵判定が消えてしまうので、通はそこを狙え!どうにも避けようがない場合はセンサー爆弾を地面に叩きつけて一矢報いよう。どうなってもしりませんけど…

射撃アイテム
拾えば飛び道具が放てるアイテム。
飛び道具の無いキャラにとっては飛び道具が使えるようになるので、非常にありがたいところ。
しかし、すべてにおいて弾数に制限があるうえ、所持中は弱、強、横スマッシュが使えなくなるため万能ではない。
レイガン(射撃アイテム)
ダメージ
投てきダメージ 13
16発の光線が発射できる。
威力は低いが連射能力は高いので、空中でヒットすると連続で当たりやすくなる。場外に吹っ飛んだ人への帰り土産に、飛び道具を持っていない人へのけん制にと幅広く使える。
投げて当てた場合の威力はそれほど高くないので全弾発射してから捨てるのがベター。
ちなみに、空中では発射中も横移動と急降下が使えるが、使えたからといってさほど効果は無い。
レイガンはその場緊急回避で避けられやすくなったので、連続して回避行動をとる輩に対してはタイミングをずらしつつヒットさせよう。避ける側はずらされるタイミングを見切って避けろ!そして「当たらんよ」と言ってやれ。
スーパースコープ(射撃アイテム)
単発ダメージ
MAXチャージ 32
投てきダメージ 15
単発とチャージショットの使い分けが出来る射撃アイテム。
単発の場合は連続で当たってくれるので全弾ヒットも可能だが吹っ飛ぶことはない。威力は意外に馬鹿にならない28%(全弾ヒット時)。連射弾のみこっそりメテオ性能。
チャージショットは最大威力32%という、文句なしの最大級。ダメージの少ない相手でも一撃で葬ってしまうほどの吹っ飛び力がある。溜め置きが出来ないのでその都度チャージする必要がある。ちなみに溜め時間は長め。一度チャージをはじめるとキャンセルが利かないので、反射系の技に注意しよう。
最大チャージ時はスコープを中心に円形のエネルギー弾が発射されるので隣接しないように、たまにそれを見越して狙ってくる場合あり…背後だからといって油断は禁物。
空中でのチャージは相手の警戒心が薄れる傾向にあるので狙われにくくなる。空中ではチャージ中も横移動と急降下が可能なので、後退や急降下でフェイントをかけながらチャージのヒットを狙っていこう。
ファイアーフラワー(射撃アイテム)
ダメージ×1
投てきダメージ 10
連続で炎を吐き出すことが出来る。
射程は短いが、射程内なら平行の相手には絶対的有利である。また、わりと判定が上下に広いのでショートジャンプからの対空にも使える。背後は完全に無防備なのでジャンプでのめくりに気をつけること。相手が飛び込んできたらショートジャンプで急降下左右移動などと組み合わせて落とすように使おう。そのとき単発で放ちつつけん制すると相手はなかなか近づけない、じわりじわりと相手を崖端に追い詰めていこう。
炎には相殺判定がないので直接攻撃では反撃しづらいが、飛び道具系の技をもちいれば間単に対処できる。
投げるとふわりと落下するので、弾速のわりに飛距離は長い。本体をぶつけると燃えるエフェクトがつく。

射撃&打撃アイテム
打撃アイテムとしての性能をもちながら射撃アイテムの性質も持ち合わせたアイテム。
打撃をメインにしつつ、射撃を補助代わりに使い分けることで強力な連携を生み出すことも可能。
リップステッキ(射撃&打撃アイテム)
弱攻撃 スマッシュ攻撃 11
強攻撃 スマッシュ花粉
強花粉 12 MAXホールド 15
ダッシュ攻撃 投てきダメージ 13
打撃系のアイテムだが花粉が飛び出しダメージを与える、花粉の飛距離は短い。弾数は12。
花粉はヒット後相手の頭に花が咲き時間経過とともにダメージを与える。直接ステッキでどついても投げてぶつけても花は咲くが、攻撃種によって花の咲く時間は異なる。威力の高い攻撃であればあるほど長くなる傾向にある。花が咲いたらレバガチャで早く落とせるがキャラの操作に支障をきたす。
花粉が切れた後も、打撃アイテムとして使用可能。リーチはかなり短いので投げて使う方が意表もつけるので無難。
ファルコンのみ溜めによって一度に4倍の花粉を飛ばせるが利用価値は低い。
弱攻撃と花粉をヒットさせつつ逃げに徹し、ダメージを蓄積させたら攻めに転じよう。また、スマッシュの花粉より強攻撃の花粉のほうが威力は高い。しかも、追加ダメージまで多くなっているので意識的に強攻撃を使え!設定ミスったなハル研…
スターロッド(射撃&打撃アイテム)
弱攻撃 10 スマッシュ攻撃 18
強攻撃 13 スマッシュ星 12
強星 MAXホールド 24
ダッシュ攻撃 16 投てきダメージ 16
リップステッキ同様打撃系アイテムだが。星型弾を飛ばせる(弾数16)ので射撃アイテムとしても使用できる。
近距離でのロッドと星型弾の連続ヒットは強力。スマッシュでの星型弾は威力も少し高くなっている。強とスマッシュでは星型段のスピードが違うので、使い分けるとなお効果的。ちなみに、星型弾をヒットさせると本体にもワンパターン相殺が発生する。
弾切れ後は打撃を主体に戦うことも出来るが、やはりリーチは短め。
投てきヒット時はベクトルが真横になっているので復帰際に狙われると辛い。場内にいる相手に投げつけてヒットさせ、すぐさま空中キャッチして場外に飛んだ敵に追撃しよう。
あるいは、スマッシュで場外に飛ばし、星型弾で復帰の邪魔をしつつ二段ジャンプなどを消費させた後本体を投げつけて止めを刺す。

打撃アイテム
主に、弱攻撃、横強攻撃、横スマッシュがアイテムを使ったモーションに変更されるアイテム。所持すれば単に強くなったり、特殊な効果をはっきしたりするものがある。
キャラクターによって性能が多少異なる傾向があるので詳細は別枠で説明する予定。
ビームソード(打撃アイテム)
弱攻撃 スマッシュ攻撃 15
強攻撃 11 MAXホールド 20
ダッシュ攻撃 13 投てきダメージ 15
直接攻撃手段としては最大級の射程を持つアイテム。
ほとんどのキャラの通常攻撃より射程が広くなり、ソード自体にはやられ判定もないのでより強力になる。近距離なら弱の連打、中距離なら早くて威力もある強攻撃が有効。ダッシュ攻撃は先端を当てるように狙えば反撃を受けにくい。スマッシュ攻撃はスキの割には威力が低いので無理に狙うことはない。吹っ飛びはまあまあなのでフィニッシュには使える。
投てき時はソード自体が小さくなるので当たりにくくなる。
ホームランバット(打撃アイテム)
弱攻撃 スマッシュ攻撃
強攻撃 12 MAXホールド 不可
ダッシュ攻撃 16 投てきダメージ 22
スマッシュがヒットすれば即死という危険な武器。
しかし、スマッシュの隙はかなり大きく無防備なので簡単に対応できる。弱攻撃と強攻撃は威力も射程も物足りないのであまりお勧めできない。ホームランをいかに当てていくかを考えよう。
投てき時は弾速、ダメージ、ふっとばし度、すべてにおいて最強クラスなので、飛び道具として扱うのが一般的。特にRTS(隣接地上下投げ)の威力は絶大で下手なスマッシュ攻撃よりはるかに強力である。しかも、拾って何度も使えるので積極的に狙っていこう。
ホームランの代表的な狙い方に「反対バット」というのがある。バットのスマッシュは緊急回避で回り込めば簡単に反撃可能なので、回り込みを予想して最初から反対にバットを振る。中級者や免疫のないものは確実に掛かってくれる。その後も条件反射で結構当たる。
また、適当に振るだけでも意外に当たる。このときのコツは「無理に狙わない…」である。
はりせん(打撃アイテム)
弱攻撃 スマッシュ攻撃 10
強攻撃 MAXホールド 16
ダッシュ攻撃 投てきダメージ 10
すばやいツッコミがウリのアイテム。
弱攻撃は全弱攻撃中発生が最も早く連打も可能なのでワリと使いやすい。強攻撃は弱攻撃の補助用として…。
スマッシュは早い上に連続ヒットも狙える。ダメージが溜まってきたら浮かした相手をスマッシュ上投げで追撃できる。投てき時は、当たると相手を真上に飛ばせるので、空中からスマッシュ下投げで、浮いたところをメテオするなど、連携に組み込もう。ダメージが溜まっているときは十分に殺傷能力もあるので、天井の低いステージはそのまま星にすることも出来る。
また、シールド削り値が高く設定されているのでシールドブレイクを起こさせやすいのも注目。スマッシュなら一撃でブレイクOK!
基本的には、弱を連打しつつガードを誘発させて、そこをスマッシュ!他には、タイミングをずらしてわざとガードさせてスマッシュを振るなど、緊急回避時などに起こる一瞬のシールドの隙を狙って振る。シールドブレイク後は自キャラの一番強い攻撃で死なせてあげよう。攻撃前にアピールを忘れずに…。
ブレイクだけさせて、とどめは第3者に任せるという業務委託もおもしろい。
ジャストシールドならブレイクせずにガードも可能!
ハンマー(打撃特殊アイテム)
ひと振り 22
ヘッド投てき 35
拾うとハンマーを一定時間振りまわす恐るべきアイテム。
前作より持続時間が少し短くなった。
威力が下がった(22%)。
通常技判定から飛び道具判定に変更された。
このため、相殺がなくなり威力の高い技でもハンマーの暴走を止められないばかりか、こちらの攻撃は止められてしまうのである。
拾うと強力なハンマーだが、歩行と地上ジャンプのみという行動制限があるので一度場外に出てしまうと万事休すになる。
しかし、吹っ飛ばされても諦めることなかれ、一瞬だけ捨てることが出来るモーションがある。(吹っ飛びモーションからきりもみ落下に接続された瞬間)
防戦側は、ひたすら逃走するなり、飛び道具などで応戦しよう。リンクやマルスなどの剣士キャラならそのままスマッシュで攻撃する手もある。近距離の場合は、ガードストップずらしで相手のふところへ潜りこんで投げてみるとか、ダッシュ攻撃で突っ込んでみるとか、ダメもとでやってみては?
ハンマー振る側も馬鹿正直に突っ込むのは止めましょうね。
12.5%の確率(8回に1回)でハンマーヘッドが抜けてしまう。
抜けたハンマーヘッドは拾うことができ投てきアイテムとして使用することができる。投げてぶつけると飛び道具系最強クラスの威力が発生する。(落ちたハンマーは10秒で消える)当たると突き抜けるので、大量殺戮できるように上下に向けて投げるのがミソ。
密かに、飛び道具判定になったおかげでリンクの盾で防げなくもない。
防いだ後は、{フックショット⇒↓投げ⇒回転斬り}。

投てきアイテム
基本的にAで拾いAで投げる系統のアイテム。投げて初めて効果が得られるものが基本でその効果は多種多様に存在する。
一発逆転を狙えるものが多いのも特徴で積極的に回収して使用したいところ。
ミドリのこうら(投てきアイテム)
投てきダメージ 26
投げると地面をすべって進んでいくアイテム。
当たると突き抜けていくので複数の敵を一網打尽に出来るが、使い捨てになる。
壁に当たると跳ね返り、当たり判定も持続する。
落ちているときに踏むと発射するが、稼動時に踏むと停止する。また、攻撃することによって間接的に稼動させることもできる。
踏むと見せかけて打撃を加えてみたり、着地しつつ拾って投げる。またショートジャンプして下に向かって投げつけたのち踏んでみるなど幅広く活用したいところ。ちなみに、壁に向かって投げたのが跳ね返ると自分にも当たるので要注意。
アカのこうら(投てきアイテム)
転がりダメージ
投てきダメージ 17
投げると着地と同時に、χ軸(横軸)で一番近いプレイヤーを追いかける。自分も例外ではない。
踏むことで稼動するが、ミドリのこうらと違って再度踏んで止めることはできない。混戦時に投げつけて場を乱すには最適。
当たると真上に飛ぶので、浮いてきた敵を襲うと効果的。真下に投げて緊急脱出に使う。アイテム跳ね返し能力のあるキャラなら、わざわざリフレクトして威力を上げるのも良いかもしれない。
グルグル(投てきアイテム)
設置ダメージ
投てきダメージ 13
空中に設置する妨害アイテム。
当たると一定距離飛ばされる。空中に設置できるので、場外に設置して復帰の阻止に活躍する。
攻撃や接触によって回転する。回転方向は攻撃位置によっていろいろ。場内に設置して行動を制限したり、飛び道具を防いだりといった使い方もできるが、小さい飛び道具は抜けやすい傾向にある。また、当たる位置とグルグルの玉の角度によって吹っ飛びが多彩に変化する。
フリーザー(投てきアイテム)
投てきダメージ 25
アイス属性をもった投てきアイテム。
ヒットすると「氷」状態になりしばらく動けなくなる。「氷」状態のときは追撃し放題。ただし、50%のダメージ補正。出現すると地面を滑るように移動し、ちょっとした衝撃で壊れてしまう。ヒット時の威力は高く(25%)ベクトルは上方向。ダメージが深刻な場合はそのまま死に至る危険性もある。凍ったときはレバガチャで脱出しよう。ちなみに炎系の攻撃だと溶かしてしまうので良く考えて追撃するように。ダメージが少ないときは、崖ぎわで凍らせてからゆっくりと押してあげよう。

手にもっているフリーザを直接攻撃されると壊れてしまうので壊されないように気をつけよう。
どせいさん(投てきアイテム)
投てきダメージ 未測定
朝まで生乱闘内では、どせいさん愛護協会による「どせいさん武器禁止法」適用により使用方法が不明となっております。
どせいさんをこよなく愛すどせいさん愛護協会のページへ
モンスターボール(投てきアイテム)
投てきダメージ 16
投げるとポケモンを呼び出すことができる。
主な内容は別記予定。
ボム兵(投てきアイテム)
爆発ダメージ 25
投てきダメージ 10
ほうって置くと一定時間歩いてから赤く点滅して爆発する。爆発の寸前は拾うことが出来るが時間がたつと持ったままでも爆発する。爆発は投げた本人にも当たり判定があるので注意。手にもっているボム兵を直接攻撃されても爆発してしまう。
混戦状態で真下に投げたり、敵の目前で投げつけるといった特攻戦法はあいかわらず有効。
しかし今作では、爆発も緊急回避で避けられるので(持ってるのに)相手に近寄って爆発の瞬間に自分だけ緊急回避で避けると言うエセ特攻が出来る。この時、空中緊急回避で相手の方に移動しながら近寄る方が楽な上に効果的。
爆発は投げた本人にも当たり判定があるのを利用して、ロイに限ってSJ地上投棄の爆発をカウンターすれば、爆発+カウンターで60%以上のダメージを狙うことが出来る。マルスでも理論上可能だが、ハイリスクローリターンなため勧めない。
ここだけの話、ボム兵を地面すれすれに投下すると、爆発せずそのまま歩き出す。
センサー爆弾(投てきアイテム)
爆発ダメージ 28
投てきダメージ 15
投げて設置する爆弾、威力は爆発系中ではかなり強いほう。
一定距離に近づくと爆発する。ちなみに設置してから効果が出るまでに100F(1.4秒)あるので速攻で通り過ぎることが可能。真下に投げて離脱や、敵前に投げつけて通り抜けざまにダッシュ攻撃などで相手に意表をつける。
不都合な場所に仕掛けられた場合は飛び道具や当たり判定のない直接攻撃で除去するように。逆に設置した側は容易に除去されないように阻止する。
直接掛かるのを待つのではなく、投げ技や一定の吹っ飛びを持つ通常技を用いて、うまくセンサー爆弾に接触するよう務めるのが有効。当然相手も同じことを狙ってくるが、仕掛けた側は自爆ポイントを取られてしまうので要注意!
仕掛ける場所は、崖ぎわ・天井・壁など分かりにくい場所、迷惑な位置に設置するのがみそ。うっかり触ってしまった場合、壁、天井なら受身が取れるのであわてず、ヒットストップ中に対処しよう。
また、場所によっては壁の裏側でも爆発してしまうので、グレートベイの足場の下や、惑星ベノムのグレートフォックスの垂直尾翼にはうかつに近寄らないように。
センサー爆弾はシールド不可なので、ロイ・マルスのカウンターも使えない。

変身アイテム
回収・接触することでキャラ自体が何らかの変化を起こすアイテム。大きくなったり、姿が消えたりという、補助系統から、小さくなるといったマイナス要素も存在する。すべてにおいて一長一短というのもこれらのアイテムの傾向である。また一部の変身アイテムは、変身中に攻撃を受けると時間が減少してしまうものがある。
スーパーキノコ(変身アイテム)
キャラクターが8秒間巨大化するアイテム。
攻撃力が20%上昇し、攻撃を受けても吹っ飛びにくくなる、という長所がある。
しかし体重が増えて特定の技が影響を受けるほか、ジャンプや着地のスキが増えるといった短所がある。
キャラが単純に大きくなるので、攻撃の判定も大くきなる。判定の広い技で適当に暴れるのは効果絶大。大きくなるので、高さの影響をうける。もとからデカイキャラは攻撃種によっては当たりにくくなるので要注意。
とられた側はとことん逃げ回るか、ふところに飛び込んで反撃を狙おう。また、吹っ飛びにくくなるということは連続攻撃のチャンス強力かつすばやい攻撃でたたみかけよう。
反撃されそうになったらデカイ側は、しゃがんでいればたいていの吹っ飛びは無効化できるんでそのままカウンターを狙えるぞ!
毒キノコ(変身アイテム)
キャラクターが8秒間ちっこくなってしまうアイテム。
攻撃力が通常より2割ダウンし、攻撃を受けると吹っ飛びやすくなる。しかし、ちいさくなるので敵の攻撃が当たりにくくなるが運動能力も落ちるので逃げるのが難しくなる。
体重が軽くなるので一部の上昇系必殺技が上昇しすぎてしまう。
体重が極端に下がるので、一部の攻撃を受けると一撃必殺になってしまう。マリオやロイなど吹っ飛び固定の技を持っている敵を相手にしているときは↑Bに注意すること。
スーパースター(特殊アイテム)
一定時間(10秒ほど)無敵になるアイテム。
相手は絶対に逃げるので無理に追いかけようとせず、アイテム回収、放棄など体制を整えつつ相手を追い詰めるのがベター。
もしも相手にコレを取られたらジャンプや緊急回避で逃げるのではなく、突然振り返って相手の前を素通りしたりする方が、相手に意表をつけられるので効果的。これが読まれてきたらまた普通に回避するなどパターンを複雑化させていこう。タル大砲の中に隠れるのも良い。(あったらの話)
復活台で時間を稼いでいる敵がいたら、状況によってスターの回収にギリギリまで時間をかけてみるなど、対戦を有利に進められることを考える。
パラソル(打撃特殊)
弱攻撃 スマッシュ攻撃 18 落下中傘本体
強攻撃 13 MAXホールド 24
ダッシュ攻撃 11 投てきダメージ
拾うとゆっくり落下ができる打撃アイテム。
弱・強・スマッシュ攻撃時は傘が開くので判定が広くなる。傘が開くおかげで上下にカバーされ、死角が少ない。攻撃力も18%(スマッシュ)と高いめで、決め技としても十分使える。空中ではゆっくりと落下できるので復帰時はひじょうに助かるし、途中で急降下したりといった一連の動作も可能。
投てき時は一定距離しか進まないので、飛び道具としては使いづらい。真上に投げると天高く舞い上がりそのままなかなか帰ってこなくなる。空中でその場投棄すれば、当たり判定を発生させつつゆっくりと落下するので相手の行動を制限させられる。ただ、空中キャッチが容易に出来るので過信は禁物。
スクリューアタック(投てき特殊)
スクリューヒット
投てきダメージ 24
投てきアイテムだが、持っているだけで効果を発揮するアイテム。
ジャンプがスクリューアタックになるのでジャンプするだけで強力な攻撃が出来る。(プリン・カービィは2段ジャンプまで)所持中はジャンプ力が少し上がる。投げてぶつけると相手にスクリューアタックをさせることが出来る。その後はしりもち落下になるのでチャンスにもつながるのだ。あまり近距離でぶつけると巻き込まれてしまうので注意。
キャラクターによってはジャンプの後↑Bで追撃が狙える。ステージによってはそのまま上方向に殺せるのでマリオやロイ使いは是非とも意識して使って行きたいところ。だからといって、↑Bが使えないキャラで直接スクリューアタックをぶつけないように…。殺せるけど殺されますよ。スクリューアタックの弾速はかなり速くアイテムキャッチされにくい。しかし、普通にぶつけてもなかなか殺せない。
緑ブロック(変身アイテム)
拾うと12秒間鋼鉄の体になるアイテム。
メタル状態になると吹っ飛びに対する抵抗ができるので純粋に死ににくくなるが、連続攻撃を受けやすくなるというデメリットもある。また、体重が極端に増えるので落下速度が急激に速くなるほか歩行速度が落ちる、一部の上昇系の必殺技がモロに影響を受ける。(リンクの空中回転斬り等)そのぶんジャンプ力は上がるため実質上の滞空時間はあまり変わらない。
基本的には吹っ飛び抵抗を利用してのカウンター狙い戦法が強力、しゃがみで吹っ飛びを軽減してやれば強力なスマッシュでも防ぐことができるので積極的に併用しよう。多段ヒット系の技には注意が必要。また被ダメージを無視しすぎて、メタル状態が解けたときに深刻なダメージになっていることが多々あるのでメタル解除後はくれぐれも気をつけよう。
逆に取られた側は、ピーチの下スマッシュ等といった多段ヒット系の技を駆使してダメージを蓄積させてやろう。あるいは、ステージ崖端で待機して襲い掛かってきたところを場外に投げ飛ばして、復帰ミスによる死亡を誘うのもいい。
ウサギずきん(変身アイテム)
12秒間運動能力が飛躍的に上がるアイテム。通称DBセット(ドラゴンボールセット)。
歩行、ダッシュ走行、ジャンプ、弱攻撃の速度性能が極端に向上する。慣れないうちは使いにくいが、使いこなせば、遠くに飛ばした相手に追いついて追撃するといった、ダイナミックでアクロバティックかつエレガントな戦い方ができるようになる。
ちなみに、ジャンプ力が上がるものの落下速度も上がっているので自由落下時など、自滅に注意しよう。また、一部の上昇系必殺技は上昇中も落下速度の影響を受ける。
主な狙い方として、「上スマッシュ→J空中上攻撃」などが有効。魅せるなら、上スマッシュや上投げで高く飛ばした相手に、そのまま高くジャンプして空中下攻撃などメテオ技で叩き落す。状況が許せば、横スマッシュ等で斜め方向に飛ばした相手にも積極的に追撃を狙っていきたい。
ドンキーコングの場合、敵を掴んでリフティングした後、ジャンプして上投げをすると良い。天井の低いステージなら簡単に殺せる。
スパイクローク(変身アイテム)
10秒間姿が消える頼もしいアイテム。
一見、姿が消えるのでありがたく感じるが、取った本人にも消えて見えるので、実は自分が一番わかりづらい。消えているとはいえ攻撃はしっかり受けるので、ダメージがたまっているときなどは要注意。ちなみに、画面のズームなどで「この辺にいる」というのがなんとなく分かる。ネーム入力で戦っている場合は名前が表示されるのでまったく意味が無いといっていい。
なんとなく分かるとはいえ、やはり見えないので何をしているのかは気付かれにくい。攻撃時には一瞬姿が見えるようになっているがあまり気にする必要は無い。対戦相手が戦いなれている人ならば、取ってくる行動がそれとなく分かる。
むしろ、消えている間はダメージを一切受け付けないという、補助性能のほうが重要。ダメージを気にせず相手に突進していこう。
タル大砲(特殊アイテム)
中身のあるタル本体 15
発射された人
ジャングルガーデンにあるタル大砲のアイテム版。大型アイテム。
投げると地面を転がり触るとキャラを閉じ込めてしまう。
閉じ込められたらAボタンで脱出できるが、回転するので発射方向を見極める必要がある。が、8秒後に強制発射されるのでのんびりはしてられない。
出現してから消えるまでの時間が5秒とかなり短いので意図的に活用するのは難しいが、使える状況が多種多様なので、状況が許せば使いたいところ。
キャリアーのタル同様、斜めの足場だと転がるので強制的に閉じ込められることがある。転がったタルは誰も入らなかった場合10秒で消滅。
場外に飛ばした相手に投げつければ、とりあえず大変な目に遭わせられる。
中に閉じ込めた状態で転がると当たり判定が発生し、まわりにダメージを与えられるので大迷惑。
タルを持ち上げてワザと攻撃され、落としたタルに自分から入り込んで回りに迷惑を掛けるという方法もある。発射時に体が攻撃判定を持っているので、閉じ込められたら腹いせを兼ねて誰かに体当たり。
ちなみに中身の者はダメージを受けない。
くすだま(キャリアー)
爆発ダメージ 22
投てきダメージ 19
投げたり、攻撃すると宙に浮いてアイテムをばら撒くキャリアー。
中身は様々で10分の1で爆発するのは同じ。
たべものは36%の確率で、ボム兵は12%の確率で出現する。食べ物は10個以上で、ボム兵は4つ出てくる。
それ以外はランダムでアイテムが1〜4個出現、他はザコキャラさんたち。
爆発の場合は着地と同時に爆発、攻撃時はダメージが一定量に達した瞬間爆発。

限定アイテム
通常出現するアイテム以外に特定のステージや限定された状況でしか手に入らないアイテムがある。中には強力なものも存在するので適材適所で使えるようにありたい。
特例として「タル」「箱」と「カプセル」もここの範疇とした。
カプセル(キャリアー)
爆発ダメージ 22
投てきダメージ 18
アイテムが入っているキャリアー。
投げて地面・敵に当てる、直接攻撃するなどで中身を取り出せる。その場投棄ではアイテムは取り出せないことも覚えておこう。
8分の1の確率で爆発するので極力安全策をとるように心がけよう。
敵に投げつけた場合、外れて強力なアイテムを献上してしまう場合が予想以上に多いので要注意。とか思ってあせって足元に投げつけると爆発することが予想以上に多いので要注意。
タル(キャリアー)
爆発ダメージ 22
転がってきたやつ 15
投てきダメージ 23
アイテムが入っているという点ではカプセルと一緒。
しかし、大型キャリアー扱いでしかも坂だと転がる、転がっているときは当たり判定があるのでむやみに近づくべきではない。中途半端な攻撃だと倒れて転がるので中身が欲しい場合は強い技で一撃のもとに破壊する。
最初から坂に出現した場合、最初から転がってくるので巻き込まれないように。爆発する確率はカプセルと同じ。担いだとき左右に移動することが出来るが、速度はキャラによってまちまち。ドンキーコングは持ちながらジャンプもできる。8分の1で爆発するのは相変わらず。
(キャリアー)
爆発ダメージ 22
投てきダメージ 22
アイテムが1〜3個入っている木箱型のキャリアー。
攻撃や投げることで中身を取り出すことができる。例によって8分の1の確率で爆発。今作から大型キャリアーも上下左右に投げられるようになったので駆け引きとして覚えておくとよい。主な使い方には、真上のすり抜け床の上に居る敵に向かって投げたり、ジャンプして飛び越えようと目論んでいる敵に対して使う。緊急回避でめくりを狙ってくる相手にも効果有り。また、拾った瞬間にふところに飛び込んでくる相手には慌てず真下にスマッシュ投げしてあげよう。
復帰中の相手に向かって、微妙な位置調整をしつつ投げつけるのは有効。
たまご(キャリアー)
爆発ダメージ 22
投てきダメージ 16
アイテムが入っているキャリアー。
性質がカプセルとよく似ているが異なる点があり、通常攻撃などで壊すことができない。
ラッキーが産み落とす、ヨッシーアイランドに落ちてる…等、出現する状況が限られている。
たまご(回復アイテム)
アイテムは入っていない回復アイテム。
見た目だけはキャリアーたまごとまったく同じ。しかし、拾ったら体力が7%回復する。
事実上見分けがつかないので実際に拾ってみて、効果が現れれば回復アイテムで、手にもったらキャリアーと区別するしかない。
拾った瞬間にスマッシュ投げしようと企むと、回復しながらスマッシュ攻撃を暴発してしまうのでかなりダサい。
回復タイプのたまごはラッキーからしか出てこないので、それ以外のたまごはキャリアーと覚えておく。
(キャサリンの)たまご(キャリアー)
爆発ダメージ 22
投てきダメージ 28
見た目とは裏腹にデンジャーなキャリアー。古の王国Uのキャサリンが産卵する。
キャサリンから発射されたときは平行移動でダメージ1なのに、プレイヤーが拾うとダメージ28(スマッシュ投げ時)の殺人兵器に変貌する。爆発時はダメージ50%という破壊力、ノーダメージでも即死という恐ろしさ。他の小型キャリアー同様アイテムが入っているが、むしろこれ自体を誰かにぶつける努力をすべきである。
回収方法はキャサリンから発射されたたまごを空中キャッチする。それか、誰かに当たって跳ね返ったところを地上で拾う。しかし、地上についた瞬間に消えてしまうのでタイミングが重要。
きのみ(回復アイテム)
ウィスピーウッズからもたらされる大地の恵み。
とると体力が8%回復する。まれにしか出てこないので、大抵は下記の投てきアイテムだと思えばよい。
きのみ(投てきアイテム)
爆発ダメージ 22
投てきダメージ 12
ウィスピーウッズからもたらされる迷惑。
拾うと投てきアイテムとして使用できる。効果は打撃と爆発の2種類。
もたらされるときに当たり判定があるので単なる迷惑だが、頑張れば活用できないこともない。知識は戦力なり。ちなみに、出現してから5秒で消える。持ったまま消えることはないが、この時間は一度回収してもリセットされない。
爆弾(投てきアイテム)
大人爆発 大人投てき
ガキ爆発 ガキ投てき
リンク、子供リンクが生産するアイテム。
必殺技扱いなので回数に制限がなく場所の限定もないのが強み。
生産後8秒で爆発する。リンク自体にも当たり判定があるので持ちすぎ厳禁。弓を構えて消しても時間はカウントされるので無意味。
ブーメラン・矢との連携でけん制用に使うのが基本だが、弾速が遅くなったので遠距離には不向き。接近戦で下突きなどの連携に活用しよう。その他、アイテム判定なのでかなりの応用が利く。
持ちながら爆発しても、ガード・各種緊急回避で回避可能
爆弾を2個、上スマッシュ投げして手元に落とすこともできる。
接近戦でヤバクなったら、あいかわらず下に投げて敵もろとも自爆・・・
大人リンクは単発ヒットするのに対し、子供リンクは連続ヒットする。追撃は子供のほうが行いやすいが、爆発に巻き込まれやすいので近づきすぎには注意。
野菜(投てきアイテム)
ピーチ様が引っこ抜きなさるお野菜。
お野菜の威力は、お野菜のお顔によって異なりますので、賭博要素が高うございます。
弾速が非常に遅うございますので、アイテムキャッチがされやすくなっております。空中の状況ですと、従来の「空中緊急回避+A」よりも直接「Z」でキャッチしなさるほうが試合展開が早うなりまして、ようございますよ。
低確率のお婆さまをお引きになさいますと、真に高威力の吹っ飛びとダメージが見込めます。
以下はお顔によるダメージの違いでございます。一部苦しい表現がございますがご了承くださいませ。
36 8
18 8
12 8
8 8
ダメージはいずれもスマッシュ投げでございます。
マルマイン(投てきアイテム)
爆発ダメージ 30
投てきダメージ
モンスターボールから出現するれっきとしたポケモン。
爆発のちょい前から拾うことができるが、キャラによっては拾っても時間が足りずに巻き込まれてしまう。威力は爆発系最強で、かなり低いダメージでも死に至る恐れがある。ガード不可。
残念ながら、拾って使用して、運良く相手を葬ったとしてもポイントはモンスターボールの持ち主に入るので、ポイント制ではむやみに取ろうとすべきではない。うっかり、第三者を殺してしまうとポケモンのマスターに加点されてしまうぞ。しかし、マスター自身を爆殺できれば、落下点と自滅点の両方を引かせることができる!
ちなみに、拾っても自分だけは助かりたい場合、爆発直前に敵前につっこみ、ジャンプして空中緊急回避をとると良い。
その他の敵キャラさんたち(投てきアイテム)
クリボーども 24
クリボー、リーデッド、オクタロック、トッピーの敵キャラは極たまに大型キャリアーから出現する。投げ(つかみ)入力でつかむことができる。つかんだ後は大型キャリアーと似た扱いになる。投げて当たるとそこそこのダメージと吹っ飛びがある。
もし拾った奴がいたら当たってやるくらいの気持ちでいなさい。

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