た行

★大乱闘スマッシュブラザーズDX(正式名称)
64版の、リメイク的位置付けで登場した期待の新作。
制作側のサポートやイベントがしっかり用意されている。
大会入賞特製スマブラムービーディスクは話題の新型機「ゲームキューブ」でみられるらしい。

★大乱(略語)
近所のガキ…もといお子様達が略されてらっしゃいました。
また一部の地域でもこの略が使われている。

★大乱闘(VS)
対戦に於けるメニューの総称。敵勢言語(英語)ではメリーと発音だベイビー!
遠い過去、ニンテンドウオールスター大乱闘スマッシュブラザーズの略であった。

★大虐殺(人道に対する罪)
無力な者達を、容赦なく殺し続ける行為。誰とは言わんが・・・・・ではなくなった…。
ひげがなにやらそれっぽい。

★大魔王(職業)
任天堂のキャラクターには大魔王をやってる人が多い。
スマブラにも当然出演している。
大魔王クッパ
大魔王ガノンドロフ

★大会(競技)
コンシューマという性格上、対戦などが狭い範囲でしか行われない。
メーカー側が企画したり個人で企画したりすることによって広く交流できる。
ネット会では有名人なんかが出てきたりしてもりあがっている。

★大会入賞特製スマブラムービーディスク(賞品)
2002年春に全国の店頭で行われたスマブラ大会の優勝・準優勝の賞品
ディスク内容
スマブラタッグマッチin幕張 1日目朝の部・昼の部
スマブラタッグマッチin幕張 2日目朝の部・昼の部
ターゲットをこわせ参考記録集
ホームラン参考記録集

★大会入賞特製スマブラピンバッチ(賞品)
2002年春に全国の店頭で行われたスマブラ大会の優勝賞品

★大会入賞特製スマブラバンダナ(賞品)
2002年春に全国の店頭で行われたスマブラ大会の特別賞の賞品
その他いろいろなイベントで配られた。

★大会参加賞(参加賞)
参加賞としてほぼ全員にポストカードが配られた。
店頭大会ではかの名高きダブルゲットだぜキャンペーンの
歌うポケモン図鑑もついでに配られた。

★第三者(邪魔者)
一対一で争っていると突然割り込んでくる。逆に抗争に巻き込まれることもある。
最近はそのことを見越した上で戦うので、状況をうまく利用してくる奴までいる。

★対空(攻撃種)
空中にいる敵に対するという言葉。
対空技の略で、この語句の場合はプレイヤーの位置は問わない。

★退院(完治?)
ストック戦でドクターに全滅させられたキャラに対して言う。

★タイマン(種目)
1対1で戦うこと
コンボの上手さや、実戦経験が強さに影響する。が団体戦でも強いかというとそうでもない。

★他界(死)
要するにミスの事

★たかいたかーい(シャレ)
他界と高いを引っ掛けて、上方で殺されたときに無理に言う必要はない。

★畳返し(梅喧)
ミスターの下強攻撃

★多段ジャンプ(別称)
カービィやプリンの飛行をこう呼んだりする。
多段ジャンプではないものの、浮遊する奴までいる。

★多段ヒット(確定コンボ)
一回の攻撃ではあるが、連続して当たり判定が発生する攻撃。
ステージの関係で無理矢理そうさせられたりする。

★たべもの(回復アイテム)
なんか細かいのんがぎょうさん出てきよって、それを食うと
多少なりとも回復する。

★たべもん(上に同じ)
食べ物の関西風言い回し。

★たまご(アイテム)
なかにアイテムがはいってると思って拾う食べ物
拾ってすかさず投げようとすると、回復しつつスマッシュを暴発させる。

★たまご(キャリアー)
回復すると思って拾うキャリアー
回復してすかさず襲い掛かろうとすると、無意識にたまごを投げつけている。

★多人数戦(種目)
3人以上の乱闘を指して言う。
理不尽な事がよく起こるため、上級者でも勝てる確率は低い。

★団体戦(種目)
3人以上の戦闘
実力よりも世渡りをこなす方が効果的
如何に悪いことを考えるかが勝利に影響してしまう為、周りの空気が変わる。

★たんだ(反田)
ダンダの間違い…。

★ダンダ(段田)
もとネタは仮面学園という映画で、段田という人物がかぶっていた仮面が「ヘイホー」とあまりにもそっくりだったので、ヨッシーストーリーで背景を行き来するたんびに、ヘイホーを指してこう叫ばれる。
最近は殴れるわ、食いもんまで運んでくるわ、蛇行飛行してくるわ、ヒットストップをずらしてくるわ…と、なんかもうヤケクソ。

★タル(アイテム)
キャリアー アイテムや火薬が入っている。
攻撃が中途半端だと倒れたり、出現位置が坂だと、それに添って転がったりと芸が細かくなった。

★タル大砲(仕掛け)
コンゴジャングル・旧ステージコンゴジャングルで浮遊している。入ると向いてる方向に飛ぶことが出来る。
やたらめったら速かったり、下向きに固定したりとなかなか行動が読めない。製作者の性格が良く分かる。

★タル大砲(アイテム)
投げると転がって相手を閉じ込めることが出来る。その後は発射されることになる。
場外の相手に投げると最高。ちなみに転がっている時は、タルにあたり判定あり。
その場で居座られるとかなり迷惑。

◆タル大砲閉じこもり事件(事件系)
フリーのタル大砲は入り込むと無敵になり、しかも全員に15%のダメージを与えられる。
これに、味をしめた人間が、タルを持ちわざと攻撃されて落とし、自らそれに立てこもって暴れる迷惑行為。

★達人(称号)
大乱闘・ストック戦で、自分はノーミスで相手を全滅させたときに送られる称号。
CPU・Lv9がこの域に達している。

007(ダブルオーセブン)
モーションセンサー爆弾で任務をこなす者
ボーナスにはセンサー爆弾でKOとしか出ない。

短パン小僧(別称)
ネスのこと、元ネタはゴールデンアイ007のボリス・グリシェンコ
「オレは不死身だ!」と叫べ!

★ダッシュ攻撃(基本攻撃)
走行またはダッシュ中に攻撃ボタン(A)押すことにより発動。

■打率(別称)
攻撃ヒット率の別名。
打率が3割3分3里以上なら優秀とされる。

★奪取攻撃(強盗罪)
ダッシュ攻撃でアイテムを落とさせて、それをかっさらうこと。
足の遅いキャラには不向き。

★跳弾(技)
飛び道具などをシールド移動で、かするような感じにすると軌道が変わってしまう現象。
リフレクトがあるのでそちらを活用する方がアクロバティックだ!

★超反応(緊急行動)
人間では到底不可能な反応を示すこと。CPUは超反応を標準装備しているのでたちが悪い。
アイテム投げようが、メテオ当てようが全部返ってきはります。

★超回避(緊急行動)
避けるのが非常に困難な攻撃を、俊敏かつ不可解な行動で避けること。
やっぱりCPは標準装備…。特に空中

★超対空(攻撃種)
対空技の中でも、やたらめったらあたり勝ちしやすい理不尽な技のこと。
例・「暗黒ダイブ」

★地対空(攻撃種)
自分が地上にいて空中から襲い掛かってきた敵を迎撃する戦法。
いわゆる昇竜拳とかがそのたぐい。

★地対地(攻撃種)
双方が地上にいる状態を想定した戦法。
スマブラではただの地上戦と同じ。

★超変身(第4号)
マリオのアピール
でっかい乱闘でのアピールはかなりイヤ…巨大化の音はもっとイヤ…

◆超接近スコープ発射事件(事件系)
スーパースコープの最大チャージは、発射の瞬間キャラの体をバリアのように包み込む。
その瞬間はあらゆる方向からの攻撃をも防げるので、ある意味一番危険な状態であり、それを意図して狙う戦法。

★致死量級(致死)
確実に死ぬであろう規模の攻撃

★強キャラ(キャラ差)
「つよきゃら」と読む。
キャラクターによって強さにバラツキが出る事があり、初心者や中級者などさほど使い慣れない人でも遜色なく強いキャラクターの事。

★通常対戦(種目)
大乱闘でチーム朝生が普段行う対戦法、ルールのこと。
ちなみにここでは、ストック戦・人数5(ほかの設定はいじらない)のことを指す。

★使い込み補正(補正)
最弱と呼ばれるキャラでも使い込んでいると、そこそこ戦えるようになってくるもので
はあるが所詮は弱キャラ、勝てない物は勝てない…

★デイジー(偽ピーチ)
ピーチの色違いではあるが、コスチュームがデイジーのものに変わっている。

★伝説(出来事)
大乱闘の通常対戦で、相手がノーミスで残り一人にされてから逆転勝利を収めること。
ノーミスで勝ちそうなときに、相手をののしるセリフ。 例「伝説でもつくる気か?」

★敵陣粉砕の術(技)
ボム兵などを抱えて、相手の目の前で意図的に投げつける最終手段。バンザイアタックとも言う。
たまに受け取られてしまい非常に気まずくなる。

★ティファレントビート(FF8)
私は、FFをやらないのでわかんないけど、ファルコンボをファルコンキックでしめる姿が、FF8のゼルというキャラの出すティファレントビートという技にうりふたつらしい。が、DXではファルコンボ自体たぶん無理…。

★デカチョー(部長刑事)
関西テレビで放送中(現在は終了)のドラマとは、なんら関係ない。気のせいかそう聞こえるような気もしないでもない。
何故こう呼ばれるようになったかはいまでも謎。

★出来ることはやっていい(理論)
たとえその行為がどんなに卑怯であったとしても、「どんなハメも、その始めを回避すれば防げないことはない」という信念の元に、全ての攻撃を正当化する理論であったが、今回は、はまりにくいので全然OKっすよー。
それでも他の格闘ゲームでは到底通用しない無茶な理論。

★天井受け身(基本操作)
吹っ飛ばされた時、その方向に天井があれば地上と同じように受け身が取れる。

★店頭ディスプレイ(販促)
スマブラ発売前一週間くらいから、店頭ですまぶらのデモプレイができた。
入り浸ったのは言うまでもない。店員に嫌がられる行為。

★店頭大会(イベント)
2002年1月から2月にかけて全国各地で開催された。
キャラもステージも不完全のままで、まだ次回があることを匂わせていたのに…

★でんきねずみ(別称)
ピカチュウのこと ピチュ−も同じ

★ティンクルポポ(仮名)
カービィが1992年の4月27日に発売されるより昔に、仮名としてつけられた。
名前の由来は、「米国任天堂の顧問弁護士がカービーだから」というのと、「掃除機の種類とひっかけて命名された」という二つの説が有力。どっちが真実なのかはいまいちハッキリしない。

★マキシマムトマト(アイテム)
回復アイテム 取ると50%回復する。特に必要としないときに大量に出てくる。

★投下(基本操作)
空中で、アイテムをニュートラル投げすることを指す。ゆっくりと真下に落ちるので、鬱陶しい。
投てきアイテムも可能になった。クッパ様の標準アイテム投げ…

★投薬(用法容量を正しく守ってね)
守る気無し…大量撒布。

★東南アジア系(人種)
ピカチュウのサトシ帽カラー

★ドクター(医師)
ドクターマリオのこと。

★ドクターマリオ(医者)
薬を撒き散らし、患者を揉み殺す。

■毒キノコ(アイテム)
採ると体が小さくなってしまうマイナスアイテム。
一部の必殺技が一撃必殺になってしまうので、小さいほうも大きいほうも必死になる。

★ドーピング(失格)
神殿で最大ダメージを叩き出す為にわざと攻撃に当たること

★どせいさん(マザー2)
サターンバレーに住んでいる人たち。
その科学力はスゲーらしい。
ゲップーに困らされた経験がある。
マザー3にも登場する予定だった。
コーヒーを飲むと回想突入。

★どせいさん(フィギュア)
説明文にその素性が載っているから読め。

★どせいさん(アイテム)
拾って投げることができる。蹴ることもできる、殴ることもできる。
良い子のみんなは絶対しちゃダメだぞ!

★どせいさん愛護協会(団体)
どせいさんがアイテムとして登場すると知った土星が、
どせいさんを虐げられるのを危惧して発足した団体。
協会はすでに崩壊状態との噂がある…

★どせいさんアタック(犯罪)
あえてどせいさんを使って攻撃することによって、愛護協会委員を威嚇する行為。
どせいさんを攻撃したり、どせいさんで攻撃したりすることを言う。

★どせいさんキャッチ(SPボーナス)
投げられたどせいさんをダイレクトにキャッチすると出現。
英雄的行為だが、そのあとどう避難させるかがポイントになる。

★どせいさんのみ(SPボーナス)
アイテムはどせいさんしか拾わないとこうなってしまう。

★どせいさんを保持(SPボーナス)
どせいさんを長ーく持っていると出現。
愛護協会的見地からも、行為の内容に納得がいく。

★どせいさん3匹以上(SPボーナス)
どせいさんを三人以上救出すると出現。
愛護協会的見地から、どせいさんを匹で数えるのには反対。

★どせいさんバリアー(威嚇)
どせいさんを故意に所持し、愛護協会委員の攻撃を躊躇させる行為

★どせいさんゾーン(安全地帯)
どせいさんの間近にいる事で愛護協会委員からの攻撃を抑制させる行為

★トサキント(ポケモン)
モンスターボールから出てくる。はねるで攻撃・・・しない。
ぴちぴち度アップで声にはエコーが掛かってかなり腹たつ。
その声はかなりセクシー…

★ドンキーコング(主要キャラ)
スマブラキャラの一猿
最弱説がちらほら見受けられるが、朝生内では早くも最強説が出てきた。

★ドソキーコング(誤植)
ンとソは似ているから、呼びたくなるときがたまにある。
初登場はマリオRPG。スクウェアとの最初で最後の共同作品となった。
こいつ自体も最初で最後か……

★飛び道具(遠距離攻撃)
主にキャラの体から離れて遠くを攻撃できる技の事。
問題なのはスマブラでは本当に道具(アイテム)が飛び交うのでややこしいこと…

★土管(オブジェクト)
ヨースター島といにしえの王国の背景にある。出たり入ったりは出来なくなった。

★どうにもならないキャラ(概念)
たとえプレイヤーの力量が高かったとしても勝つことができない、困難なキャラクターの事。
現在確認されているのは、ピチュー・クッパ・プリン・ミスター・カービィ・ミュウツーそしてロイ

★ドラゴンボール的(少年誌)
うさぎずきんを拾って相手を遠くにふっとばし、それを驚異的な追い討ちで周りを魅せるための戦法。
一度上ベクトルの技をヒットさせて画面外までとんだ敵をメテオで叩き落すのが通。

★ドラゴンボールセット(ウサギずきん)
ウサギずきんを入手するとドラゴンボール的な戦い方が出来る為、ウサギずきんを指してこう呼ばれるようになった。
単体でもセット。

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